奈良の建築家 浅野勝義の家づくりBLOG

【家庭菜園を本気で愉しむ家】の内部完成内覧2

 
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家庭菜園を本気で愉しむ家

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前回のご紹介から少し経ってしまいましたね。

この住まいの他の愉しい部分もご紹介したいと思います。

 

さて、

この住まいのもう一つの特徴でもある、『吹き抜け上部の不思議』について。

 

不思議ってナニ?

って、思うでしょう。

前回の写真を見ると、吹き抜けの上に手すりがあって、そこはナニ?

って、思うんですよ。

 

ところがそこへ行くのに階段が見当たらないんです。

皆さん、キョロキョロ探すんですよね、階段。

ありません。

それが不思議の1.

 

次は、この吹き抜けにあるちょっと不思議そう、と言いますか、

突然のカラーが見えるじゃないですか。

そう、ブルーの窓です。

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実は原案になるものがあったのです。

nanomachi.co.ltdこれです。

ここはイタリアのボローニャという街で、住まい手さんにとっても関わりの深い

場所なのです。

 

この写真を見て頂ければ、、、分かりますよね~

そう、この窓をデザインしました。

もちろん、カラーもスリット形状も同じデザインです。(笑)

で、手前の赤い照明はイタリアの有名なデザイナーの照明で、わざわざ向こうで

購入したもの。

言わば、ここだけイタリアのボローニです。(あ、この窓はちゃんと開きますよ)

これが不思議の2.

 

一緒に写っている天井も変わっていると思いませんか?

勾配天井に深いラインが入っていますよね。 このアクセント、効いてますね。

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このラインの説明は、ナイショにしときますね。 これ不思議3ね。

 

そうそう、

この写真にあります手すりの内側の壁、良い感じの障子が入っていますよね。

これすべて以前の建物に使われていたものを再利用しています。

住い手さんの強いご希望でした。

この障子の向こうは、、、

 

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全面書棚になっています。

障子を閉めても、書棚を見せてもいい感じなんですよ。

 

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これ、何だと思いますか?

 

貴方もきっと見たことあると思います。

以前の建物にありました和室の欄間です。

これも住まい手さんのアイデアで再利用しました。

欄間を利用した照明です。

実際に使うとこんな感じ。

 

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寝室ですが、少し暗い目でとっても落ち着きますよ。

 

和室も少しだけご紹介します。

 

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掛け軸の掛けられる床の間と、仏壇を組み込みました。

この和室とリビングを繋ぐ欄間もとってもスッキリと収まりました。

 

 

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リビングと和室の南面にはとっても広いデッキを造りました。

雨が降りこむことのないので、日向ぼっこ、昼寝、お月見、洗濯物干しにスイカの種飛ばし。

何でも楽しめる空間です。

 

たくさん見どころのある住まいですが、この辺りで終えたいと思います。

次回は外観周りなどご紹介できると良いですね。

タイミングが合えばご紹介させて頂きます。

 

浅野勝義/奈の町

 

 

 

 

 

 

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