浅野勝義[一級建築士・宅地建物取引士・2級FP技能士]が住宅設計30年100件以上のスキルや経験を、建築や不動産、資金計画など発信しています。バイヤーズエージェントとしても活躍中!

この景色が手に入れたかったんだ

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アトリエと共存する家

リフォームをしているお住いの話。
今まではアトリエとして使っていた建物に、住まいを共存させたいという
リフォーム案件としてこの計画は始まりました。
当時の建物は、空間的にゆったりとしたもので、使われていない場所を
うまく利用することでそこに住居部分を採れないか。
そんな計画で当初は進めてきました。
設計は順調に進んではきたものの、心の中にスッキリするものがない。
既存の空間を使ってはいるが、これで(この計画)よいものか・・・
これが住みやすい計画なのか・・・
計画打合せは大方終える所まで来ましたが、このまま設計を終えるには
自分的にどうしても納得できなくて、、、
とうとう、根本的に初めから計画をやり直してしまいました。
今の計画は、すごくスッキリとした計画。
空間もすごくいい感じ。
またこのプランにしたポイントとして、2階からの美しい景色も手に入れることが
出来ました。 
というのは、今までの建物は地形の良さを全然利用してなくて。
何時も 「なんでこの利点を使わないのか?」 と思っていました。

その景色がこれ。



この窓からの景色、すごく見晴らしがよいと思いませんか。
正面は二山になっていませんが、あの二上山です。
朝起きるとまずこの景色を見て、一日が始まります。
早くその暮らし、始まるとイイですね。

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