浅野勝義[一級建築士・宅地建物取引士・2級FP技能士]が住宅設計30年100件以上のスキルや経験を、建築や不動産、資金計画など発信しています。バイヤーズエージェントとしても活躍中!

“ならまちの家” 現場は家具製作へと進んでいます。

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解体が始まったのが6月、既設は寒くなりました。
現在では工事着工後6ヶ月目に入りました。

現場は大工工事の範囲は大方終わり、現在は家具工事に掛かっています。
家具は、箱階段にオープン棚、キッチン、食器収納周り、洗面所の収納等
いつもながら製作の家具が多いため時間がもう少し掛かります。

先週は、リビング周りの家具が大方出来上がってきていました。

ダイニングから見たリビング部分。
高い天井から降り込む明りは、リビングを気持ちよい空間に変えてくれています。

 

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住まい手さんから御希望のあった壁一面のオープン棚。
この中に、テレビもピアノも音楽用のオーディオも納まるようになっています。
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杉を美しく組み上げた箱階段。
今回はその一部だけ。
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以前、この建物には小屋裏の収納庫がありました。
そこへは会談ではなく梯子のような階段を登ったわけですが、
今回は箱階段で小屋裏をつなぎました。

屋根には空が見える明かり窓をつけたので、上部から降り注ぐ光が気持ちいい!

 

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1階に降りてきますと、
玄関は以前とはかなり変わりました。
住まい手さんは、自転車3台を入れることが出来るようなスペースをとりたいと
のことから、玄関横には自転車置き場があります。
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ここは床仕上げが土間ですので、土間からの立ち上がり部分の腰壁にも断熱材がぴっちりと
入れられていますね。
寒さ対策にはこういう部分の配慮が特に重要ですね。

そして、玄関近くにある階段もこの通り。
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以前は1間の間で上りきるような急な勾配で、玄関前の店の間から
登る幅の狭い階段でした。

今回は階段の場所を変え、廊下へつながる場所へと移り、
ゆったりとした踏み面幅と低い蹴上を取り入れた勾配の緩い階段になっています。

 

見所はまだまだありますが、
今回はこれにて。

次回は、制作キッチン周りが出来てきた頃にご紹介します。

 

 

 

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