奈良の建築家 浅野勝義の家づくりBLOG

チークの手洗いカウンター

 
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隠れ家のある家

やっと秋の気配が感じられるようになりました。
っていうか、、、寒いくらい…
現場に咲いていた露草が気になって、思わずシャッターをきりました。
可愛いでしょ?




さて早速ですが、現場は2週分あります。
その中で面白い部分をピックアップしてみますね。
はじめは表題にもなりましたチークのカウンターです。


先々週、現場に見慣れない(ラップ巻き)カウンターが
立て掛けています。
ラップを取ると、その中身は…一枚板のチークでした。




幅は30cmを少し越えており、色合い、艶、そして独特の
蝋混じり感も申し分ないもの。
溜息が出てしまいます…
これ、どこに使うのかって?
「はい、お手洗いのカウンターです。」



素晴らしい板を見ると心がドキドキしますね。
(まだ続けて入ってくる様子。今後がスゴイ楽しみ)
現場には階段板も入っていました。



ヒノキの一枚板ですね。見てみると節は殆どない様子。
イイ材料じゃないですか。
そうすると、来週は階段が出来ている訳ですね。
先週は玄関ドアの枠(ナラ)も取り付けられました。



ちなみに玄関ドアの隣の隙間には嵌め殺しのガラスが入ります。
このガラスは、明るさの確保と防犯を兼ねています。
既に玄関ポーチは杉の天井板が張られていました。
申し訳ないですがこの状態では玄関のイメージは掴めません。
もう少し、せめて外壁の板を張らなきゃわかりませんヨ。
和室の入り口には引き出しの開口が出来ています。



引き出しの下もヒノキのフローリングが貼られています。
(そうしないと隙間から地板が見えますからね…)
入口の脇にはヒノキの大黒柱も一部顔を出しています。
これ、結構存在感あります。
大黒柱は家を支えている訳で、そういう意味でお父さんの
存在がどこかに欲しいんですね、私は。
これを見ると、やっぱり、やっぱり、お父さんはそうでなくっちゃ!
そう思うじゃないですか(同情を求めてます?)

最後は葛城山をバックに一枚。




このアングルで撮ってみたかったんだよね。 
だって今までの写真じゃタイトルが今一つ見えないからね。
どう?

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