奈良の建築家 浅野勝義の家づくりBLOG

ラウンジのある家 完成内覧3

 
ラウンジのある家
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この “ラウンジのある家” も最終回となりました。

最後はこの住まいのテーマでもあるラウンジについての 紹介を
させていただきます。

ところで この部屋をつくった理由は、この敷地をはじめて見た際、
両側が囲まれている敷地で、視界が開けていて 且つ 緑などのある
方向はないものかと見回していたところ、・・・

この方向でこのポイントがなんとしても生かしたいなと
考えたところにあります。

ラウンジと言うのは確かに一般住宅に必要(存在するか)な場所なのか
と言いますと、あまり利用されることはないでしょうね。
しかし、この家のコンセプト自体が、セカンドハウス的であり絵画などを
飾っておける住まいとして建てられたとこに あります。

静かな落ち着ける空間で、リクライニングチェアーに深く 腰掛けて、
遠くの山と緑を見ながら読書や音楽が聞ける空間。
(もしかしたらワークスペースとしても良いのかもしれません)

そんな部屋としてのコンセプトがこのラウンジなのです。

皆さんも一人になって、静かに場所で美しい景色を見ながら
のんびり出来る空間が欲しいと思いませんか?

 

2階の階段ホールから専用階段を上ります。

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杉のドアを開けるとこんな部屋が広がります。

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オープン棚も書籍だけでなく、趣味のもの達の飾り台として 使われていますね。

 

外部へ開けた窓の障子を引き込むと・・・

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ガラスドアを開け放して窓枠に座ると、心地よい風に吹かれて 昨日の疲れも癒される。。。

そんな空間に設えました。

御紹介したいことはまだまだありますが、このあたりで”ラウンジのある家” を
終わりたいと思います。

有難うございました。
次回は”公園のほとりに建つ家”の完成写真を予定しています。
写真が整理しだいアップいたします。

 

では、次回にて。

 

浅野勝義/奈の町

 

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