浅野勝義[一級建築士・宅地建物取引士・2級FP技能士]が30年100件以上のスキルや経験を、住まいの選択でお悩みの方へ、建築や不動産、資金計画など幅広く発信しているblogです。

“薪ストーブを囲んでゆっくり暮らす家” リフォーム完成2

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この二日ほど涼しい夜が来て、ゆっくり寝る事が出来ています。
これからゆっくりと季節が変わり、、、寒くなるんですよねー。
寒くなる…

そこで、暖かいと言えば、
【ストーブ】ですね。(ちょっと早いか? と言うよりかなりこじつけ?)

火を入れましたよ。

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まぁー暑い暑い。
しかしなにもこんな暑い日に取り付けなくてもねぇ。
でもイイ感じでしょ?


さて、今回はリビングですよね。

今回の計画概要は、
以前のリビングは2間続きで構成されていて、ダイニングキッチンと
リビングに分かれています。

ここは二つの建物を繋げた空間で、構造も妙な組方になっています。
また後日、平屋の上に子供部屋も増築したというケース。
もともと二階とするように建てたものではないので、とにかく軽く
する必要があると考えて、床を撤去すると同時に吹き抜けにして
二階から採光を取るように考えました。

当時のリビングは小さな窓を持つDKと廊下に挟まれていたので
暗くて照明をつけられています。(これは解消した)
リビングとダイニング、そしてキッチンを一つの部屋にきっちりと
まとめ、使いやすく整理。
もともとオープンだったキッチンも、玄関から入った人に直接見えない
配慮も必要。

また、洗面所と浴室までの動線をキッチンから直接出入りできる様に
出入り口を変更しました。
廊下を挟んだ和室も連続した部屋にしました。
広くなった部屋の熱源は、ストーブで補う。
これも計算通り。

まあ、ご覧下さい。

当時のリビング。昼間も照明が必要。

現在のリビング。明るいです。



当時のキッチン。オープン型ね。

現在のキッチン。



左側がキッチン、右側は食器収納。オープンでありながら
明るくて風が通って玄関やリビングから微妙に見えない。
特に大きな木製の建具をつけました。
これが明るくて風通りがイイ。

吹き抜け周りもこんな感じになりました。



二階のホールは壁の裏に収納棚を並べられる様に
手すりを高めに作りました。

北側の出窓から降り注ぐ陽の光もイイ感じ。



そう、階段も掛け替えました。

玄関からの昇り降りを、リビングからに。
キッチン横から出入りできるようになりました洗面所は
こんな感じ。
鏡のコンセプトは、八咫鏡(やたのかがみ)。
天照大神が岩戸を細めに開けた時、この鏡で天照大神自身を映し、
興味を持たせて外に引き出した。そして再び世は明るくなった。
―その鏡がコンセプト。(ちゃんと八咫の寸法にしています)
明るい奥さんの鏡をイメージして。



さて、最後は玄関です。

以前はこんな感じ。

IMG_4258s-s

リフォーム後はこんな感じ。色合いも全体に合わせています。
ちなみに照明は以前の物です。



主要居室の仕様
主人個室
床 ナラフローリング
壁 漆喰
天井 既存天井板着色
LDK
床 ナラフローリング
壁 珪藻土
天井 珪藻土
長々と有難うございました。

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