奈良の建築家 浅野勝義の家づくりBLOG

上棟

 
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鹿の訪れる家




台風が来る前になりますが、奈良市で建築をしております
鹿の訪れる家の上棟を行いました。
前日は雨降りの天気。
一階部分を組み始め、当日は朝から晴天。
まさに上棟日和。
仕事は二階と屋根仕舞まで一気に。
当日の朝、ご主人が屋根に登り、棟木をたたかれたそうで、
きっと高い所で怖かったと思います。
御苦労さまでした。
工務店の社長さんが、上棟の祝詞をあげて頂くのですが、
毎回の事ながら、なかなか神主さん顔負けの祭祀。
祭壇もちょいちょいと創って頂きます。
また、毎回、棟木札も制作してくれます。
この写真は葛城二上神社の祭神を書かれた面の裏。



表の御祭神は、屋船久久遅命、屋船豊宇気姫命、手置帆負命、
彦狭知命と当地の産土神で、表に書かれています。
ここには設計・監理 奈の町と大きく書かれています。
ちょっと恥ずかしいです・・・
屋根と日没のコントラストが美しくて、一枚撮りました。



PS
奈の町ではこの三連休の最終日(10/12)に、「住まいの一日セミナー」を行います。
テーマは・・・ずっと暮らす『小さな家』をつくる・・・
詳しくは こちら にて。

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Comment

  1. 白雪 より:

    立派なお家が出来つつありますが、昨日の台風で被害はありませんでしたか。
    棟が上がったばかりでさぞ、先生もご心配でしたでしょう。
    ナラ咲くを知らなかった今年の始めごろ土橋の方に仕事で行きました。
    旧村の掛かりでしたが環濠集落かと思いました。しかしそうではないと分かりましたが水路の多いところでした。
    測量・登記の仕事をしている関係上写真を拝見したとき、気になり遊びに来ました。
    神社、仏閣の記事もあり楽しみです。
    また遊びに来ます。

  2. 浅野勝義 より:

    白雪さん、コメントありがとうございました。
    現在進行中の現場の様子は、特に何もなかったと
    連絡を受けました。
    棟上げの後の台風は確かに気になりましたが、
    コースがそれてくれて安心しました。
    ここは藤原京に程近いところです。
    1300年の歴史をすぐそばで感じられるところに
    住んでいる凄さを、ブログで伝えられたらいいなと
    思い、書いています。
    いつでも寄って下さいね。