奈良の建築家 浅野勝義の家づくりBLOG

下水管への接続工事

 
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現在、高田で住宅の設計が進んでいます。
この土地は分譲地ですが、下水の排水先がなく、買主(住まい手)自ら
下水管へ接続を行うように土地の売買時点で決まっていました。
ただし前面道路にある下水管は、地下3mの深さにある管で、そこへ
敷地内枡より迎えに行かねばなりません。
(当初は5mだと聞きました!!)
先日その工事を行いましたので、その実況を。




当日は道具類一式を敷地に並べ、準備完了。
早速道路を開削。
まずはアスファルトから。




重機で一気に掘り始めますが、地下に埋まっている管をよけつつ
1.5m程掘り始めた段階で地下水が・・・
田んぼが近いので当然ですが、ポンプで排水しながら更に深く掘削を
進めて行きます。



午後3時頃には3mの深さに到達し、目的の下水管を発見。
そこから管へ穴をあける作業が続きます。
全身が地下に入ったその最深部で開口作業一時間余り。
近くにいてもその騒音で頭がおかしくなりそう。



こんな状態で一時間も潜っているのに感心してしまう。
開口作業している彼がヘトヘトになった頃、やっと開口が開きました!
管の厚さは7cm近くあります。



夕方遅くになりながら接続感を取り付け、敷地内最終ますを設置。
埋め戻しを行い作業は終わりました。



若い職人方に、御苦労様! の一言に尽きます。
気持ちよい青年達でした。

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