浅野勝義[一級建築士・宅地建物取引士・2級FP技能士]が30年100件以上のスキルや経験を、住まいの選択でお悩みの方へ、建築や不動産、資金計画など幅広く発信しているblogです。

内装イメージの色づくり

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先日から一部設計の変更をご相談がありまして、その変更案
にやっと目処が立ちました。
結構悩みましたね~
今回もいつも通り喜んで頂けるでしょう。
さて、
次回の打ち合わせ内容は、【内装の決定】を考えています。
具体的にいいますと、各部屋の床、壁、天井を、現物を
提案して決めるものです。
標準品や定番品というものはありませんので、今までの話し
合いの中でで出て来たイメージと、毎回の話し合いの内容を
鑑みて、私が選び提案します。
当然、全体のコストも考えて、です。
私は外部にお金を使うより、出来るだけ内装材で気持ち良い
素材を選んでいます。
やっぱり外目より、生活空間としての内部が重要ですので。
今回のイメージはモノトーン調。
しかも真っ黒ではなくブラウン系。
全体をウォルナットカラーで纏めたいと思っておりましたが、
ご希望はもう少し濃いブラウンが入っているものをご望でした。


さて、
そこで今回はナラフローリングを採用しようと思います。
これに着色してモノトーンイメージ考えています。
OSMOのエボニーが最適だと思いましたが、別の見本を見て
もう少しブラウンが入っている方が良いということなので
エボニーにウォルナットを、1:1の割合で混合して塗装見本
をつくってみました。




写真は、エボニー1に対してウォルナット1の割合で混ぜた
もの。 (下側2枚)
結果は次の写真どおり、殆ど変わりませんねー。



ちなみに上の2枚(シナベニアとフローリング)がエボニー、
フローリングの右半分はウォルナット色です。
下の段にあるフローリングは、自体の素材状態で色の発色が
変わっているので、どちらにも似てるように見受けられます。
結果としては、ウォルナット色をもう少し配合を増やして
みようかと思います。
しかしながらあまり混合を増やすとメンテナンスが複雑に
なってしまいますからねぇ。。。。
無塗装コルクに着色したのは、イメージピッタリでした。
提案する仕上げの色も素材も決まりましたし、後は打ち合わせ
日を待つのみとなりました。

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