浅野勝義[一級建築士・宅地建物取引士・2級FP技能士]が住宅設計30年100件以上のスキルや経験を、建築や不動産、資金計画など発信しています。バイヤーズエージェントとしても活躍中!

台風が過ぎた後のこの暑さはナニ?

浅野勝義
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パブリックとプライベートのそれぞれに庭(テラス)のある家
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台風が過ぎるといっぺんに暑くなりました。
お昼にパンを買いに行くと、外が真っ白で・・・目まいがしそうです(笑)

この日差し、何とかして~~!

さて、 奈良市の東大寺近くに建築予定の
『パブリックとプライベートのそれぞれに庭(テラス)のある家』ですが、
現在はすでに設計打ち合わせを終え、つい先日、設計図作成をやっとのことで終えました。

先日まで連日事務所では設計図を書く作業が続いておりまして・・・
最終日は朝になってしまいました。

この住まいは間口が7.5m程度ではありますが、 奥行きの深い・・・
所謂ウナギの寝床と呼ばれる敷地です。

そこで、奥行きが深い事を利用して、大変面白い計画をしています。

模型をご紹介します。

正面

 

側面

 

 

 

実はこの住まいのテーマでもある、
『パブリックとプライベートのそれぞれに庭(テラス)のある家』ですが、
実はテーマはもう一つあります。

それは、『車椅子で快適に暮らす家』です。

最近は住まい手さんのご両親と同居を目的とした住まいも多くなりました。
当然、ご両親ですから将来を見据えて車いすなどの対応を考えた住まいと
なることが考えられます。

この家の住まい手さんも理由は異なりますが、車いすで暮らすことが
当初からの条件となっています。

ですから、建物のほとんどが平家の生活が中心となります。
1階の生活をどれだけ快適に出来るかがカギな訳ですね。

で、 設計してみますとこれがなかなか快適な住まいとなりそうです。

この住まいの大きな特徴ですが、沢山の来客にもしっかり対応できます。(ご希望あり)
また、その際のプライベートスペースもちゃんと独立して使用可能です。
そこがまあポイントでもあるのですが。

一般的な住まいでは、 パブリックスペースを除くと、
プライベートスペースは寝室や個室だけで 構成されているのが一般的ですよね。
しかしこの住まいは、たくさんのお客さんが来ていたとしても、 隣りの
プライベートスペースだけで独立して存在可能なのです。

趣味に・仕事に、風呂に入ったりデッキでのんびりと本を読んだり、畑だって。
もう一人で部屋に籠るなんてことは全くありません。(笑)

これはこの住まいの大きな特徴にもなりました。
だってそんな家、たくさんありますか? (単に広くて部屋がいっぱいあるだけじゃだめですよ)

今は見積もり発注中なので
詳しくは、工事が始まりましたら少しずつご紹介しますね。

 

 

では。

株式会社 奈の町
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