浅野勝義[一級建築士・宅地建物取引士・2級FP技能士]が住宅設計30年100件以上のスキルや経験を、建築や不動産、資金計画など発信しています。バイヤーズエージェントとしても活躍中!

地盤改良

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お菓子作りの家

水道の開栓を済ませ、今日の朝から地盤改良が始まりました。
今回の土地は、この住宅団地の丘のほぼ頂上部にあった土地で
あるため、地盤調査においてもかなり浅い場所に支持層のある
事が確認できています。
その為、調査報告書に基づいて四隅の地層確認を行います。
まず、一番深い位置となる北東角から調査を始めます。

重機で掘り始めます




出てくるのはかなり締まった粘土。
「いい陶器が作れそう」などと冗談を交わしつつ、
予定の2mの深さまで開削します。

この写真が支持層となる2m深さの層。




この写真の底にある堅く白っぽい粘土がそうであろうと
工務店の社長と確認し合いました。


他のポイントも開削してみます。

地面の下から粘土がでるわでるわ




調査確認の結果、改良の方法は建物が乗る部分を3ブロックに分け、
北東部のブロックは2m、
南の半分は1.5m、
北西部のブロックは1mと決めました。

そのあと、業者と社長が電卓を持って何やら交渉を…




予算のことかどうか知りませんが、
私は混和剤の袋を確認。
袋は全部で7袋。



ちょっと粘土質の土は改良材を混ぜるには苦労が要りそうですが、
宜しくお願いしますと現場を離れました。
本日の午後からの分は次回にて。

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