浅野勝義[一級建築士・宅地建物取引士・2級FP技能士]が30年100件以上のスキルや経験を、住まいの選択でお悩みの方へ、建築や不動産、資金計画など幅広く発信しているblogです。

基礎配筋の前準備

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工務店さんから 基礎工事のためのアンカーボルト伏図と、
コンクリート配合報告書を受け取りました。
これも事前打ち合わせとしては大切な作業です。
また、基礎配筋の検査時に行うチェック項目もお渡しさせて頂きました。
今回は書類関係ばかりで華やかな写真はありません。
でも大切なことなので。


基礎の配筋を行う前に、ホールダウン金物とアンカーボルトの位置確認
を行うための図面を受け取りました。
A2サイズの図面を見るのは久しぶり。

これは土台などの墨付けや組み方で、設計図から一部変更して行う場所が
ある場合に、アンカーボルトの位置に問題が無いかどうかを確認します。
今回は倉庫の外周部の土台で一箇所、2本継ぎのところを1本の土台に
変更するとの事でアンカーボルトは設計図通りで確認しました。
コンクリート配合報告書とは、基礎に使うコンクリートの性能を事前に
確認することで、設計図に明記されている通りかどうかを確認します。
特に注意することはコンクリート強度でしょうか。
奈の町では呼び強度24を基本として、打ち込む時期によって温度補正して
います。(寒い時期は強度を上げてやる必要があります)

また、
私が現場で配筋検査をする際の検査項目を書いたものをお渡ししました。
いつも現場で問題のある箇所を指摘して、その場で手直しをお願いする
のですが、半日くらい掛かる場合があったりするので、事前に監督さんに
説明すれば早いのでは・・・と思いまして。
この項目は私の構造に対するこだわりや、今までの経験に基づく対処法
を現したもの。
といいましても内容は設計図を元にした【補足】ではありますが。
次は床付けを紹介します。

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