浅野勝義[一級建築士・宅地建物取引士・2級FP技能士]が住宅設計30年100件以上のスキルや経験を、建築や不動産、資金計画など発信しています。バイヤーズエージェントとしても活躍中!

大きすぎる中庭の梅の木

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奈良町の家

築100年近い古民家ということは分かってはいましたが、
中庭に植わっている梅の木もそれ位なのでしょう、見れば見るほど大きい!
この梅の木、設計時の初春にこの現場へうかがった際にたくさんの花びらが
至る所に落ちているのに気がつきました。
中庭に入って見上げて見ると・・・梅の花が満開!!
そうか。梅の木だったんだと。
下の写真を見ていただければ分かりますとおり、1階部と2階部の中ほどまで
幹と枝のみで、2階の中ほどより上部に葉がありますね。




花はここに付いているのです。
ですから1階では幹だけなんですよ。
工事前の様子の写真もあります。
1階の中庭での写真がこれ(一番奥で三又に分かれている木が梅)。



ネ、1階からは花が見えないでしょ。


さて現場の様子です。
前回途中だった階段は、当然ですがちゃんと出来上がっていました。
2階へは住まい手さんもスイスイです。




今回大きく変わっていた点は、前回材料を置いていた2階天井材が
張られていました。



この家の天井は吹き抜け部分だけでなく、2階は全て同材を張ることに
なっています。



おまけにこの天井高さはグッと低い!
これは私お勧めの天井高さ。
茶室も1.8mですし、低いところは低く、高いところは高い。
これが好いんですよ、うん。

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