奈良の建築家 浅野勝義の家づくりBLOG

“両親の家” 完成内覧会2

 
この記事を書いている人 - WRITER -
両親の家

内覧会を終えてホッとしている間もなく、うちの事務所は設計図作成の
ピークを迎えています。
実は設計図を書かなきゃならない時に、内覧会を理由に事務所を抜けた…
というのが正しい表現ですが。
さて、
内覧会にご参加いただきました方に、まずお礼を申し上げます。 また、
快くお貸し頂いた住まい手さんにも感謝。
当日の午前中は、蓄熱暖房がほとんど効いておらず、午前に来て頂きました
方々には少し寒い思いをされていたのではと思います。
午後より設定を調整いたしましたら、家中暖かくなり夕方遅くまで快適に
過ごさせて頂きました。
では二回目(一回目は内覧会の前でした)の御紹介です。
初めに玄関周りから。



この一週間の間に住まい手さんが花や木を持ち込まれていて、玄関前が大変
綺麗になっていました。
黒い壁に白木のドアが映えていますね。
ポーチ柱は住まい手さんのこだわりで探した逸品です。
以前祖父の家にあったこぶだらけの柱を思い出し、沢山の中から選んだものです。


玄関の中。



玄関の中は本当に明るくなっています。
写真は照明を沢山点けていますが、実際は照明がなくとも十分明るく広さも
ゆったりあります。
下駄箱周りです。



右手の奥にはミラーがあり、花を飾るスペースがあります。
下駄箱収納には傘スペースも組み込まれています。
この真後ろが倉庫になっています。
倉庫



天井の高い倉庫では、屋外のガーデニング用品や、季節ものの扇風機、
その他何でもここに収納可能。
見られた方ほとんどがこう言われます。

『これほしい! 』

キッチン



現在お住まいのキッチン周りが大変使いやすいとのことから、そのままの
配置を新しい家にも再現しました。
左側の棚や収納、家電製品など、現在の設置そのままに設置可能なので
引っ越ししても戸惑う事がありません。
外構での私のこだわり



駐車場に降った雨や、正面塀の向こう(手洗い場になってます)で流した排水は、
写真に見える丸瓦の向端の穴のメッシュを通って流れてきます。
手前へ流れてくると終端には雨水側溝へ流れるようになっています。
半丸瓦の側溝は、社寺などによく使われている手法です。
続きは次回にて

この記事を書いている人 - WRITER -