奈良の建築家 浅野勝義の家づくりBLOG

居酒屋ダイニングのある家。 完成ご紹介第1回

 
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4~5日ほど前から蝉の無く声が聞こえ始めました。 朝晩は涼しくて気持ちよかった日々から、
じっとり暑い夏へと 明らかに季節が変わったようですね

本格的な夏がやってきたようです。

遅くなりましたが、『居酒屋ダイニングのある家』の完成時のご紹介を させて頂きます。

まずタイトルにあります「居酒屋ダイニングのある家」ですが、このタイトル、 聞いただけで楽しそうでしょ?

居酒屋と言うのはダイニングの雰囲気だけではないんです。
メニューもそうで、ちゃんとお品書きの書けるボードだってあります(笑)
それにお酒もキープできるところだって(笑)ありますし。

もちろん居酒屋ですから暖簾をくぐって入るのですよ。

これはもう本格的でしょ?

 

設計時のイメージ3D

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建築工事完成はこちら

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如何でしょうか。

 

まだ入口の暖簾や、リビングとの間のロールスクリーン、ペンダント照明、 そして
お酒!がセッティングされていませんでしたが、十分その雰囲気は 伝わりますよね。

夜の様子が見てみたいと思うでしょ!?
(実は私もまだ見ていないのです・・・)

 

ダイニング周りを最初に紹介しましたので、その周りから順にご紹介します。

まず、ダイニングと廊下で繋がっているキッチン周りです。

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左手がダイニング、右手がキッチンです。
ところで、キッチン側の立ち上がり壁にピカピカのパネルが見えますでしょうか?

これがメニューを書くホワイトボード(ホーローパネル)です。
ここに今夜の献立を書いておくのです。

【本日のおすすめ】
【一品もの】
【今日の入荷食材】

なんて書いていたら何を頼もうか楽しくなること間違いなしですよね。

 

さて、キッチンです。

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キッチン・食器収納ともオーダーです。
バックガードのステンレス立ち上がりを高くしています。

奥の明かり採りの窓ですが、下の窓は開くようになっていて、ごみ袋などここから外に出し入れします。
もちろん通風もね。

 

キッチンに隣接する玄関。

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片引き戸に姿見鏡。
姿見鏡はお客様のコート掛けにもなっています。
左手壁には靴収納だけでなくジャケット類もたっぷりと収納可能です。

 

次はリビングです。

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不思議な形のリビングボードですよね。
実はリビングボードに多機能を求めると、結果的にこのようなデザインになりました。

暖房機の上にテレビ、飾り台、音楽用のスピーカー、側面に収納、そして・・・
裏側にはプレーヤーとアンプ、レコード、CDが収納されています。

そしてこのユニットを廻り込んで2階への階段が取りついています。

当初、うちの事務所にいた男性スタッフは、私の書いた図面(姿図・断面図)を 見ても理解できず、
模型の制作を何度も作り直していたという曰くつきのものですが・・・

その裏側のプレーヤーコーナーです。

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実はこの場所、階段の踊り場を使っているんです。

天板には幅広のプレーヤー、下段にはアンプ類、その下はレコード、そしてCDと めいいっぱい収納に使っています。
ここはご主人の趣味の空間ですね。

ここは1階リビングと、2階が繋がるところで、そこに立ってみるとこんな視界の 中に立つことになります。

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ここ、面白そうな場所だと思いませんか?

PCコーナーでこういった所が欲しいって方がいそうですね。

 

続きは次回、リビングと外のデッキ周りをご紹介します。

 

 

浅野勝義/奈の町

 

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