浅野勝義[一級建築士・宅地建物取引士・2級FP技能士]が住宅設計30年100件以上のスキルや経験を、建築や不動産、資金計画など発信しています。バイヤーズエージェントとしても活躍中!

梅雨の気配?

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小雨の大池です。
この前の水曜日(休日)もそうですが、曇りや雨の日が多くなりました。
スカッとした天気が少ないのは、梅雨が近づいている
証拠なのでしょうね。
大池からの薬師寺さんも少し泣き顔に見えました。
さて、小雨模様の現場は完成まであと二か月となり、構造から内装へと
仕事の内容がスライドしています。
今日は二階の天井下地ボードが張られていました。


一階は先週とそう変わっていませんでしたが、二階は結構変化が見えます。
先週天井の下地組みと壁下地が出来ているな、と思っていたのですが、
今週はボードが張られています。




ボードがあるだけで、天井の高さなどの空間イメージが
住まい手さんには結構分かりやすくなったと思います。
これ、結構大きな変化です。
先週貼られていた吹き抜けのカラマツも、すっかり貼り終えていました。
信州のカラマツを選びましたがいい感じにあがっています。



ボードを加工している大工さんの後ろには、べニアを加工して制作した
道具が壁に掛けられています。
ここだけでも十分絵になりますね。



一階には窓周りの枠が沢山搬入されています。
ヒノキの枠ですが、その殆どが節のない無地のものになっていました。 
工務店さん、造作材に力を入れてくれたのが嬉しいです。



雨除けなのか、防犯?なのか、リビングの大開口にこんな
お手製の建具が付けられています。
なぜ斜めになっているのか聞いてはいませんが、入ってくる
光が柔らかくて・・・いい感じなんですよ。
もちろん、これは完成品ではありませんよ。



監督さんから外壁の吹き付け見本の提示を受けました。
吹く前にはいつも大判で見本を取り、実際に目で見てきめます。
それも住まい手さんの楽しみの一つ。
どちらを選んでも、好い色合いになりますからご自由にどうぞ。


仕上がりに満足している監督さん




玄関ドアの枠も取り付けられていました。
実は監督さんが別の所の仕舞を考えている所なのですが、今は
私がそう見えたことにしておきます。
枠周りのアップ



素材は無垢の楢材を使いました。 集成ではなく目の揃った
無垢を使っています。(贅沢ですな)
ここにカラマツで仕上げた玄関ドアが取りつきます。
但し完成品が取りつくのはまだ先の事らしい。
現場の完成まであと二か月。
上棟後、ずっと住まい手の奥さんは、私と一緒に現場に立ち会って
頂いており、現場の変化をずっと見てきてくれました。
本物を見分ける目も今ではしっかり持ってられるのにビックリ!
これから内装に入ると一気に家の中が変わります。
それも一緒に楽しんでください。
優しくて良い家が出来ますよ。

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