奈良の建築家 浅野勝義の家づくりBLOG

棟上式を行いました

 
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“斑鳩町の家”
現在、奈の町では施工中物件は3物件あります。
先日、一棟目を行い、今回そのうちの2棟目になります、
“斑鳩町の家”の上棟を終えました。
こちらの住まいは街中に建つ住まいで、クレーンの設置場所や
木材の荷降ろし場所に苦労をしたそうで、施工会社の社長さん
から度々大変であったことを聞かされました。
夕方6時過ぎに、ようやく仕事を終え、住まい手さんのご両親
とともに上棟式を。
二礼二拍手一礼で御幣へ向かい全員でお礼申し上げました。

夕方、作業を終える前


雨が続き、予定をかなり遅れながらも何とかこぎつけました。
クレーン設置や材料の搬入、そして前面道路の交通整理に苦労
しながら当日は進めてこられたそう。
実際、この前面道路は道路の幅は広くないにもかかわらず、
交通量がたいへん多いのです。
トラックの運ちゃんに睨まれたことも何度かあったとか。
御幣
真っ青な空と木軸組み

二階の窓から見える景色
この工務店さんは、以前”音楽室のある家“を施工されたところで、
その大工さんの対応が良かったので、
「施工を請けて頂けるなら、あの大工さんで。」
という私個人のリクエストが叶ったもの。
私の設計に対する癖を知っていてくれる人が施工してくれるというのは、
まことに有難い。 嬉しいですね。
ところで今回、すごく面白い(驚いた)ことがありました。
地鎮祭に献上させて頂いた、奈の町オリジナルラベル付きの献上酒と、
住まい手さんのお父さんが持参された献上酒が、偶然にも
生駒の山鶴さんでした。
今回、上棟時にお持ちいたしました祝酒は、葛城の梅の宿さん
だったのですが、住まい手さんから頂いたお酒が これまた
偶然にも梅の宿さんだったんですね。
(梅の宿さんは、今注目のゆず酒の発売元の酒蔵さんです)
奈良の地酒は30銘柄もあるといいます。
全国で言うならいったい何銘柄あるのか、それが二回とも
同じ酒蔵になるなんて・・・
不思議な偶然に・・・驚いてしまいました。
こんな事もあるんですねー。

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