浅野勝義[一級建築士・宅地建物取引士・2級FP技能士]が住宅設計30年100件以上のスキルや経験を、建築や不動産、資金計画など発信しています。バイヤーズエージェントとしても活躍中!

“土間のある家” 極寒のあの日に・・・

WRITER
 
この記事を書いている人 - WRITER -
詳しいプロフィールはこちら

昨日、奈の町の住まい手さんからお電話を頂きました。

話の内容は、、、

“土間のある家” のご主人ですが、薪ストーブを使っての実績を
頂いたのです。

ストーブ焚いてて暖かかったよ。
なんて普通の話じゃありませんので、耳をかっぽじいて
聞いて(読んで)下さい。

先日、あの雪の降ったあの寒かった日です。

「外の気温は、-3℃。
1階の室温は26℃、2階の室温は28℃でした。」

ん? 28℃って?
tezukayama5504Rs


翌日の残り火のために寝る前に薪をしっかり入れて、寝室へ行く際に
測った2階の室内温度が 28℃!!(暑くないですか?)
ちなみにこの住まいは吹き抜けもありますが、個室は御手洗いとお風呂
だけという1室で繋がった家です。
と言う事は、言うまでもなく大容量を持つ家ですよネ。



もちろん天井ではシーリングファンが回っており、室内の空気をゆっくりと
かき回しているからこそ上下階で2℃の温度差なのです。

家族が寝る2階は暑くないですか? と、お聞きしますと、

子供さんは布団から出てあちこちで寝ており、ご主人は暑さで1階に下りて
毛布1枚で寝てられたと聞きました。
(まあ、そりゃあそうでしょうよ)

さて、翌朝。
室温は、22℃を保っているとの事。
22℃は暖かくないですか? と言うよりホントなの? って感じ。
ちなみに蓄熱暖房で暖をとっている別の住まい手さんにお聞きすると、
この寒さでも朝は室温15℃をキープしており、ここから20℃程度の快適温度
まで室温を上げるために、ペレットストーブを少し焚くことで室温調節を
されているとお聞きしました。
屋外がマイナスの気温で、室内が15℃と言うだけでも驚きではありますが
薪ストーブのパワーは驚きです。

でもね、
でもですよ、
15℃も22℃も、慣れると寒いんですって。
ありえないですよね~。

この記事を書いている人 - WRITER -
詳しいプロフィールはこちら