奈良の建築家 浅野勝義の家づくりBLOG

現場への道のりが遠い・・・

 
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あちこちで桜が咲き誇っています。




桜並木を見る度、気になって車を止めてしまいます。
「好いなあ・・・」
こんな調子ではいつまで経っても現場に到着しない。。。
桜を振り切って、ようやく到着しました。

現場は上棟から屋根仕舞いを終えています。




垂木を流し、合板下地にアキレスボード(屋根は厚45)を
敷きこみ、その上に通気胴縁、野地板を敷いてアスファルト
ルーフィングを敷くのが屋根の下地。
見ると簡単ですが、こんなに何重も敷き込んでいるのです。



写真は屋根のけらば側に取り付ける段葺下地です。
端に何重も重ねて敷くと、重厚感は明らかに異なります。
水仕舞も面倒なんですけど、工務店さんはしっかり対応
してくれました。



現場にはうちの設計図がベニアに貼られて立て掛けており、
いつでも大工さんが確認できるようになっています。
打ち合わせも説明がしやすくて楽ちんかも。



この板は1階玄関屋根の破風板です。
ヒノキの美しい木目のものを用意してくれました。
綺麗ですから、クリアー仕上げにしようと思っています。



2階柱に取り付けたホールダウンの様子。
取り付ける方法も、ボルトによる取り付け方法も、貫通
する位置も細かく図面に書かれているので、面倒ですが
よろしくお願いしますね。
来週は、中間検査が可能だとか。
金物は面倒ですが、もう少しですので頑張って!

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Comment

  1. うし より:

     どんどん出来ていきますね。
     現場の様子が何だか懐かしいです。
     削られた木材から立ち昇る香りがホントになんとも
    良いですよね~。

  2. 浅野勝義 より:

    >削られた木材から立ち昇る香りがホントになんとも
    良いですよね~。
    ホントですよね―、
    木の香りが現場あたり一面に感じられますものね。
    あれから1年近くになるんですねぇ・・・早いです。
    あ、今私の頭の中に
    "怪しいタイ料理店" が浮かんできました。(笑)