浅野勝義[一級建築士・宅地建物取引士・2級FP技能士]が住宅設計30年100件以上のスキルや経験を、建築や不動産、資金計画など発信しています。バイヤーズエージェントとしても活躍中!

現場監理(フローリング)

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子供たちの成長を見守る家

雨模様の現場は、大工さんと監督さんの二人で
機械の音が響き渡る事ない静かな様子です。
中に入ってみると…
大工さんが床のフローリングを貼っていました。

私がカメラを向けると、
わざわざ養生をはずしてくれて写真を撮らせてくれました。
節のない美しいヒノキが全面に張られています。


壁にはヒノキフローリングが一面に立て掛けられています。

これは、フローリングを貼ってゆくのに目の色合いを合わせる
ためで、色合いが偏ったり木の目が合わないなんてことのない
ように立て掛けて選別しているのです。
特に節のある場合や、杉などの色合い目合いが大きく異なる
際などに有効です。
束を空ける順になんでも貼ればいいのではないんです。
(大工さんは普通にやってる事なんですよ)
現場にはキッチン後ろの食器収納も入っていました。

写真では向こうを向いているのでその姿はもう少し後という事で。
雨続きの現場のため、外部のモルタルはもう少し後のようです。
こんな雨続きの季節、
左官屋さんは仕事が進まなくて困りものですね…

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