奈良の建築家 浅野勝義の家づくりBLOG

現場監理

 
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今日は晴天。
真っ青な空に建物が映えます。
この写真、帰りに撮ったものですが、
少し夕方になっているのが分かりますでしょうか




現場は屋根葺きの準備に掛かり始めています。
屋根屋さんが材料を運んでられましたので、
私も屋根に登りました。
周りに広がる美しい景色に見とれ、一息入れた
たところで屋根を入れて一枚撮りました。



ここから360°眺めると、
向こうに興福寺の五重塔が見えますし、近くには
若草山も望めます。
んー、好い場所ですねぇ。


大屋根は段葺きを終えています。
段葺きとは、軒先やけらば上に屋根葺き材を何段も
厚く積み上げる方法で、板金やコーナー材を使う
よりずっと屋根の重厚感が出ます。




この写真では、下の破風(木部)の上に水切り、
そして一番上に屋根材を8枚重ねていますね。
最終はこの上にもう一段、これが普通の屋根葺き
になるのですが…葺き上げて終わります。
現場内部。
先週との違いはサッシが入ったところですね。
今回、特殊ガラスも使われているので、結構時間が掛かって
いました。
これからもガラスなどが続いて入ってきます。



また、水道屋さんも来ていました。
確認させて頂きましたが、今日は内部排水管の接続
ですね。
ヘッダー(集中)方式で集約接続し、一本の管で
外部へ出すようにしています。
まだまだ内部の仕事は続きます。
‘09.10.28

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