奈良の建築家 浅野勝義の家づくりBLOG

色づいた大銀杏

 
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今井町の家

いつもご挨拶させて頂きます小さな神社の大銀杏(2本あるんです)が
とうとう二本ともきれいに色づきました。
”ヤマブキ色”って言うのでしょうか。
萌えるような黄色です。




現場は型枠が外れてきれいな基礎が出来上がっています。
仕上げのしない打ち放しの外部面が美しい光沢を放っています。

全体




この日ちょうど住まい手さんもお休みということで一緒に立会いして頂きました。
その理由は隣地との処理についてです。
隣地近くに建物を建てることもあって、境界周りの処理を確認していただく
必要がありますし、またそれをしっかりと記憶しておいていただく為。
建築当時どんなことがあったのか、どのような状態だったのか、
隣地との排水はどのように処理したのかなど、知らない間に施工者(設計者も)に
処理されてしまうと後日なにか起こったとしても、なにも分からなかったことに
なってしまいます。
また場合によっては費用が別に掛かってしまうケースもあります。
やはり地面の下に何があるか誰もわからないことですので。
隣地の方ともしっかり話し合いをしておくところですね。

基礎立ち上がりの部分




太いボルトがホールダウン金物。
短いのがアンカーボルトです。(97本だとか)
立会い当日は、ベースと立ち上がりの繋ぎ目部分に出ているコンクリートのバリを
丁寧に取ってくれている作業中でした。

バリ取りの作業中




結構これが付いたまま工事を進めることが多いのですが、丁寧な仕事を見ると
気持ちいいですね。
次回は上棟式にて。
司会を立てた上棟式をすると聞きました。 さて、どんな上棟式か
今から楽しみです。

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