浅野勝義[一級建築士・宅地建物取引士・2級FP技能士]が住宅設計30年100件以上のスキルや経験を、建築や不動産、資金計画など発信しています。バイヤーズエージェントとしても活躍中!

葛城の家

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隠れ家のある家

少しずつ秋が感じられる季節になってきました。
先日は我が家でも扇風機を片付け、ストーブを出してきた所です。
(扇風機がまだあったのかって?)
現場は外部のシートがはずされていました。
そこで…

現場の全景で、後ろの山が葛城山です。




これを見れば葛城の家って感じがするでしょ?
実は以前からこのショットを撮ってみたかったんです。
外壁はモルタル下地状態です。(真っ黒の家ではありませんよ)
ラスを貼って、モルタル下地を塗って、最後に色モルタルを塗り、
掻き落としの仕上げをします。
外壁色はちょっと検討中。
少しだけポップな辛子色系か、グッと落ち着いたブラウン系か。
もう少し住まい手さんと悩みます。


内部はボードが殆ど貼られていました。
ピンクのボードはブラスターボードの一種ですが、ホルムアルデヒドを
吸着する特性を併せ持つボードです。
以前、ピンクの部屋になるのですか?
と、聞かれたことがありましたが、そんな事ありませんよ。




写真は電話中の監督さん…ではなく、リビングですね。
吹き抜けの雰囲気や、奥の和室が伺えます。
左手の窓の向こうはデッキです。
ほんとに明るくて、写真の露出が合いません。
今はボードのピンクが目立っていますが、珪藻土を塗ると
内部の壁が反射して優しい雰囲気になります。

階段が出来ています。




今までハシゴだったものが階段ができたとたん、二階がすごく身近に
感じられるのは私だけではないはず。
これで住まい手さんの子供さんも快調に昇り降り出来ますからね。
次回は、ダイニング横の大カウンターがついている所でしょうか。
このカウンターは目の前に広がる景色を見てティータイムが楽しめる
ための作り付けテーブルです。
これもナラの一枚板ですからお楽しみに。

株式会社 奈の町
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