奈良の建築家 浅野勝義の家づくりBLOG

足場が取れました

 
この記事を書いている人 - WRITER -

先日、現場で見つけて撮ったものです。
もう彼岸花が咲く季節になったんですね。

頭を垂れる稲穂と彼岸花

IMG_7912s[1]


さて、
足場が取れると、今まで足場とシートに囲まれていた建物の外観が
すっかり見ることが出来ます。

晴天の空に大屋根が輝いていました。



今回は、御主人の篭り部屋(?)ではなく、書斎を御紹介致します。


まだ仕上げがされていないので全貌は分かりませんが、
雰囲気だけということで。。。



沢山の書棚が壁一面にあります。
実はこの棚のピッチですが、収納する本のサイズに合わせて棚のピッチを
全て変えています。
もちろんデスクの下にも本が入りますヨ。
デスクに向かい、椅子に座って本を読んだり書いたりする場所は
ダイニングテーブルと同様、私の大好きな場所です。
ですから、車で出掛けてカフェやレストランに入ると、
一番気持ちよさそうな場所を探してすぐに座ってみたくなります。
でも以外に ”おお・・・!” なんてのはあまりなくて、、、。
眩しすぎたり、日当たり良すぎて暑すぎたり、
テーブルや椅子の高さがちょいと合っていなかったり、
窓から見える視線の先がもうひとつだったり・・・
で、
私のお気に入りの書斎をつくってみました。



目の前に木々が一面に広がり、左手の小窓からは耳成山がちょうど見えます。
実際に椅子に座ると、視線のラインはあと10cmほど下がりますので
窓から空を望むことが出来ます。(視線は丁度ガラスの中心当りです)
気持ちいいですよ。
御主人は、ここで本とどんな時間を過ごされるのでしょうか。
この住まいは、来月の後半に引渡しの予定です。

この記事を書いている人 - WRITER -