奈良の建築家 浅野勝義の家づくりBLOG

配筋検査に伺いました

 
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多目的室のある家

朝、寒くなりましたね~
暖かい布団から出るのには、ちょっとした勇気が要ります。
6時半前だとまだ少し暗いじゃないですか。
この先、冬になるのが怖い・・・です。
現場の並木は紅葉も終わりに近づき、半分以上は葉が無くなっていました。




さて、
基礎の配筋検査です。


私が伺う日の前日にJIOの検査は済まされているとお聞きしました。
保険会社の検査が合格したからといって、私の検査なくしてOKという訳には
いきませんわね(笑)







現場は大変綺麗に配筋されていました。
フーチング頂部のフックを含め、上端筋は真っ直ぐに通っており、
開口補強もしっかりと行われています。
底盤に丸い型が見えていると思います。
これは杭頭が見えているのです。
この上にコンクリートを打設しますが、杭頭との間には防湿フィルムが二重に
敷き込まれており、基礎と分離されています。
いつも通り検査項目のかぶりはしっかりと取られています。



鉄筋のピッチもこの通り。
(赤い文字が10cm毎の表示です)



基礎に接してスロープを設置する為に、コンクリート継ぎ目から漏水を
止める為のに止水板もきちんと設置されています。



通りがスッと通っていて大変美しい配筋でした。(見た目も大切なポイントですよ)
検査は合格です。
次回は立ち上がりの検査になります。

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