奈良の建築家 浅野勝義の家づくりBLOG

鉄筋の配筋検査,1

 
この記事を書いている人 - WRITER -

工務店の監督さんから
「ベースの配筋検査が夕方にも出来ますので、宜しくお願いします。」
という事で伺いました配筋検査。
ブログを見ている皆さん、「ヨッ、待ってました!」 って感じでしょ?
まずは一発目の写真をどうぞ。

結構、黒っぽい感じで、鉄筋だらけ・・・ってイメージでしょ?
ここに寝ていると焼肉になりますヨ。


夕方になると少しずつ暑さも和らいできたようで、
周りの景色とそよ風が気持ちよいです。
さて、仕事仕事。

配筋検査の検査項目は、
1,かぶり厚さ(鉄筋と型枠までの隙間)
2,フーチング部の主筋鉄筋本数の確認
3,ベース配筋のピッチ(シングル・ダブルとも)
4,フーチング短部の定着距離
5,人通口周りの補強筋
6,ホールダウン金物の数とその位置
などがメインになります。
事前に説明させて頂いたこともあって、わずかな指摘のみで
その項目の殆どが問題なくクリアーしています。
検査内容を個々に説明するような野暮なことはしません。
(ご希望者はいつでもどうぞ。)
退屈ですし。
私が細かく指示するのは、この家が安全だと確認する為。
それはこの家だけでなく、今までも、そしてこれからも同じ。
さて、この連日の暑さの中、職人さんたちもフラフラになって
組み上げてくれました。
連日の編み上げ、お疲れ様でした。
(私は滞在二時間ちょっといただけでで・・・申し訳ないなあ)

気のいい職人さんにご苦労さんと伝えて、
監督さんと細部の打ち合わせを済ませ、検査を終えました。
【OKです。】

鉄筋だけだと寂しいので職人さんも入っていただきました。
気さくなお兄ちゃんでしたよ。
明日は早朝からコンクリートの打設とのこと。
もう一仕事、しっかり打ち込んで下さい。
よろしくお願いしますね。

この記事を書いている人 - WRITER -