奈良の建築家 浅野勝義の家づくりBLOG

雪の日の手刻み工場

 
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丘の上に建つ家

久しぶりに雪の積もった日。
奈良でこんなに積もったのは何年ぶりかな?
雪が積もった日の翌日、住まい手さんとご一緒に
加工工場へ伺いました。
工場(材木店内)前にある材木へ積もった雪で、住まい手さん
のつくった雪だるま




加工場では大工さんが二人で墨付けの終ったものから
刻みの加工に入っています。


仕口の加工をする所




追っ掛け大栓継ぎの片割れ
この加工が大変なんですよね。



下の一部は既に加工が済んだ梁達
台持ちの加工もありますね。



大黒柱(4面化粧)



リビングの上に一本、古材の梁を組み込みます。
この材料を数日前に住まい手さんに見て頂いたもの。
約100年ほど前の建物に使われていた差し鴨居。
長さ4m、成は30cmあります。



この梁も加工が進んでいます。
この作業は柱と梁を繋ぐボルトの閉め口を加工しているところ



この材料が組み上がる棟上の日は、
今月の26日となりました。
お天気でありますように。
PS
基礎の配筋検査は次回にて。

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