浅野勝義[一級建築士・宅地建物取引士・2級FP技能士]が30年100件以上のスキルや経験を、住まいの選択でお悩みの方へ、建築や不動産、資金計画など幅広く発信しているblogです。

高畑の家Ⅱの地盤調査を行いました

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高畑の家Ⅱ

高畑の家Ⅱ
現地の様子

桜が咲き始めました。

毎日、コロナウィルスの話で持ち切りで気持ちは下がり気味ですが、
日々桜の花びらが開いてゆくのを見て気持ちはワクワクしています。

満開になるのが待ちきれません❢



さて、計画中の住まいは順調に進んでいます。

建物のアウトライン(と言いますか、かなり中身が詰まっています)が
決まってきましたので、地盤調査を行う事にしました。

地盤の様子が分かれば地盤補強が決まります。

幸い、近接地で奈の町設計の住まいがありましたので、ある程度の
地盤の様子は知っていましたが、そのデータとの違いが無いかの
確認が必要ですので。

高畑の家Ⅱ
第1点目。

第1点での調査。

当初より想定通りの深さ2mで支持層を確認しました。
表層1mちょいまでは自沈層を含むN値1.5~3程度の軟弱層。

N値がこれでは直接基礎を載せることなどできません。
表層改良が出来ればいいけど、隣地の建物が近いので
無理だろうと考えます。

順次、7点まで調査は進みます。

ディスプレイ中にあるグリーンのバーが見えるでしょうか。

深さと回転数(抵抗値)が表記されていて、深さ200cmの所で急に緑のバーが
長くなっているのが分かりますでしょぅか。

それはここ(200cm)の深さから急激に地盤が固くなっていることを示しています。
この先はSSでは貫入不可となりました。

このポイントは調査終了です

合計7点の調査が完了し、結果は当初予想の想定内に収まりました。
平均地盤面より2M付近にてN値35以上の頑丈な支持層が確認できました。

建物の規模から考えて地盤改良の範囲は広いですが、改良深さ
が浅い事で何とか予算と改良方法を検討します。



浅野勝義/奈の町


株式会社 奈の町
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