浅野勝義[一級建築士・宅地建物取引士・2級FP技能士]が住宅設計30年100件以上のスキルや経験を、建築や不動産、資金計画など発信しています。バイヤーズエージェントとしても活躍中!

住宅コンサルティング

住宅コンサルティング

 

「家を建てようと、ネットで情報収集やハウスメーカーの住宅展示場で話を聞くけれど、どの選択をしたら良いか、私たちにとって何が本当に正解か、分からなくなってきた。」

こんな話をご相談者さんからよくお聞きします。

確かに自分達にとって正解を求めるのは難しいと思います。
実はその理由があるのです。

それを説明する前に、住まい手が家を建てようと考えた際、家を建てるための知識を得る方法を解説します。

家を建てるための知識を得る方法は、この6パターンに大体纏まる

一般に家を建てる際、必要な知識を得る方法は幾つかありますが、整理をするとだいたい以下の6つくらいになると思います。

1. インターネットで知りたい情報や画像を収集する
2.書籍や雑誌で建築・計画・お金の本を読む
3.工務店や住宅展示場に行き、家のイメージや仕様、住宅ローン枠などを聞く
4.設計事務所に行き専門家の意見を聞く
5.FP又は税理士にお金の事を聞く
6.不動産物件サイトで分譲マンションや建売住宅の相場を知る

これらを検討してみます。

ご相談者の話にあります専門家や住宅営業マンから受ける住まいの知識には共通点があります。

それらはすべて、自分達の仕事を受けるための利害を含んでいるアドバイス、または知識であることです。

これ、重要です。

建設業者は工事を請けるため、設計者は設計を請けるため。
不動産業者にしても住宅メーカーの営業さんにしても、すべて同じです。

仕事を受注する事を前提でのアドバイスは、【貴方にとって本当に有益な知識】なのでしょうか。

もうお判りでしょうか。

利害の持つ方が貴方にアドバイスする内容は、受注するための話です。
ですからどこへ行っても同じ回答にならないのは当然で、皆お仕事ですから当たり前のことです。

それらの情報を基に、貴方はどうすれば良いのか悩んでいるのです。

私は現在、設計の受注を止めた中立の立場で住宅コンサルティングをしています。

私は住宅の設計を約30年以上の経験と、戸建て住宅の設計監理を100件以上をさせて頂きました。(物件は「家ができるまで」「作品集」カテゴリをご覧ください。)

昨今、私は本当の意味で住まい手のコンサルティングをするには、設計を受注することを目的にアドバイスするのは無理があると感じていました。
本来は住まい手に対して利害のない立場でアドバイスするべきであると。

そこで私は現在、設計の受注を積極的に行うのを止めており、本来あるべき中立の立場で住宅コンサルティングをさせて頂いています。

ですからコンサルティングの後に設計を受注する条件などはありません。
勿論、建築家ですから私に指名で設計をご希望されれば快く承りますョ。

本当の中立な立場とは?

所謂、一般の住宅コンサルティング(コンサルタント)する方は、建物を建てる事を前提に相談者へアドバイスをします。 それは、建てなければ仕事にならないから。当然です。

しかし、
本来の中立な立場のコンサルティング
とは、その立場ではなく、その前の段階、建てるかどうかから考える事の出来る人でないと成立しません。且つ、その為の十分な住宅に関する経験も持ち合わせている必要があります。
そうでないと、相談者の立場最良の解決方法を考える事が出来ません。

私のコンサルティングは(仕事を受注しない中立の立場)ご相談者さんの立場でアドバイスをするので、その方の情報と資産の中で可能性を検討し、最適な方法を検討して提案します。

その結果、例えば
●予算から中古住宅を買ってDIYをする。
●ご家族の住まいをリノベーションして暮らすのが一番良い。
●住まいを減築して暮らす。
●工務店で住まいを建てる。
●ご実家の空き家を改修して住む。
●ご両親は御実家へ、子世帯は現在の住まいへ移り住む。
●予算から考えて、今は家を建てないのが良い。(この判断は利害のある人には出せません)
等、様々な提案を致します。

これがあるべき住宅コンサルティングのアドバイスだと考えます。
現在ある問題を解決する事が目的であり、建てる事が目的ではないこともある訳で、
最適な解決方法はその方によって違います。

私のコンサルティング方法

私のコンサルティングは、まずは問題点を抽出し、それを解決する方法から考えます。

〇現在のライフスタイル
〇理想のライフスタイル
〇親族の住まいや不動産
〇予算の事について
それらを総合的に把握して、一方的な思い込みではなく、話をお聞きしながら最良の方法を提案しています。

共感していただければ、相談窓口よりお申込みください。


お気軽にお申込みください。

 

浅野勝義/奈の町