浅野勝義[一級建築士・宅地建物取引士・2級FP技能士]が住宅設計30年100件以上のスキルや経験を、建築や不動産、資金計画など発信しています。バイヤーズエージェントとしても活躍中!

現在進行形の住まいの模型をご紹介します。

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それぞれの個性を大切にした家

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現在設計中の住まいです。

こちらの敷地は北側・東側・南側の三方が6M道路、そして

敷地の形状がフラットでほぼ正方形に近いと言う、

とっても恵まれた土地です。

ですので採光・通風は抜群。敷地の広さも住宅を建てるには

十分の広さがあります。

こんな敷地に皆さんでしたらどの様に計画されるでしょうか?

一般的には南側を庭にして東西に長い住まいがセオリーですよね。

でも現地に行けば分かります。

南側道路の向かいには北向きの小規模な住宅の玄関が並んでおり、

もし南向きに庭を取る計画をすると、室内の中からでも向かいの

玄関の方と常に目を合わせることになるだろう。

また、道路東側の住まいは、建物が後退している事とこちら側に窓が

無い事が決め手で、東面を主面として庭にする計画になりました。

私的には、東向きの抜けた空間からうまく行けば三輪山が見える事も

少し期待しています。

この住まいが建つと、建物は近隣の建物とは明らかに違う方向を

向いているのが分かるはず。

これは、とっても不思議な感じがするかも。。。

と言う事で、完成が今から楽しみです。

玄関は当然北側になりますね。

あ、玄関へのルートは、将来車椅子への対応済みです。

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室内の空間構成も、特徴があってとっても面白いですよ。

次回は3Dを少しご紹介します。

浅野勝義/奈の町

2019/08/10

株式会社 奈の町
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