薪ストーブを囲んでゆっくり暮らす家
今日は朝から雨模様。
空はどんより曇り空のなか、今日は朝から現場で
打ち合わせがありました。
薪ストーブを設置するのでその打ち合わせを兼ねて
今日ストーブ業者さんにも立会いをお願いしました。
現場の様子はは吹き抜け部の床が抜けていて、
2階からさんさんと光が降り注ぎます。
やっぱり明るい。
ストーブの煙突位置は、梁が二本掛かっている狭い間を
通して頂くのにその寸法位置も確認が必要です。
壁からどれ位離す必要があるのか専門家に聞かないと
いけません。
もちろん外壁の貫通やその高さも打ち合わせが必要です。
建築を知らない方に筋交いを抜かれたりすれば大変です。
それにストーブの商品の確定(どの商品にするか)もあります。
設置の準備や時期もありますね。
私的にはは平面上、出来るだけ壁に近い場所で煙突を貫いて
欲しい事も伝えないと。
そうそう、リビングのこのロケーションですが、以前の様子の
写真があります。
この写真は照明器具で明かりを取っていた頃のもの。
写真は暗いですが、照明を点けると部屋は明るいんですよ。
そうすれば生活は困らないんですけどね…
やっぱり窓から入ってくる外の採光はイイもんですな。