建築家+住宅コンサルタント[一級建築士•宅建士•2級FP技能士]の浅野勝義が、住宅設計の知識や経験から住宅のお悩み相談承ります。

断熱工事を行いました

WRITER
 
断熱工事
この記事を書いている人 - WRITER -
詳しいプロフィールはこちら

少し雨模様の日でしたが、この日はセルローズファイバーを
充填する日で、いつもの現場間の日ではありませんが、
断熱工事の際は現場へ伺う事にしています。

今回の断熱範囲は、いつもの住まいと少しだけ違います。
浴室周りの内壁や、寝室との間仕切りにも充填することに
なっています。

この内部断熱の効果は、遮音効果を狙ってのことです。

まず、外壁周りの壁(シートを柱の内部側に張ったところ)

断熱工事 セルロース

 

左側が外壁面、正面がお手洗いの内壁断熱部分

断熱工事 セルロース

 

柱の両面にシートを張って充填する部分

断熱工事 セルロース

 

さて、
シートを張った壁の中にセルロースを充填する所を説明しますね。
間柱などで4方を囲まれたブロック毎にセルロースを吹き込みます。
カッターで小さな穴をあけて、ここにホースを突っ込みます。

まず材料が下がる事もあって、下の方から吹き込んでゆきます。

断熱工事 セルロース

吹き込んでゆくと、ホースの下の方がブックリと膨らんできていますね。

次はホースを上に向けて奥へ奥へと吹き込んでゆきます。

断熱工事 セルロース
各ブロック毎に吹き込んでゆくと、こんな感じになります。
近くから見るとこんな感じ。

これだけ入っていて、沈むように見えますか?

断熱工事 セルロース

 

ちなみにホースに吹き込むセルロースを送り込むポンプの作業は、
こんな作業です。

断熱工事 セルロース

 

セルロースをみっちりと詰めた袋を開封し、ほぐしながらホッパーへ
送り込みます。

ホッパーの中に入ったセルロースは、ポンプで送り出すという
実にシンプルな構造です。

壁厚は120㎜、屋根は185㎜(今回は200㎜程)充填しています。

今回はこの位で。

 

この記事を書いている人 - WRITER -
詳しいプロフィールはこちら

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。